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Ham's Life 4186

MapCat.info - 地図にメモするアプリ (続き4)

(前回の続き)

時間が過ぎ、身辺が落ち着いてくると、放置したままのプロジェクトを何とかしなければ、という思いが戻ってきました。
2回もチームを頓挫させたので、自分には他人を巻き込む力はないのだという割り切りもできました。
一人で0から考え直すことにしました。。。

。。。そもそも、災害発生時を前提としたサービスを作っても、災害時に使ってもらえる保証はありません。
機能は十分でも、被災者に認知してもらうのは、平時のマーケティングより難しいはずです。

実は東日本大震災以降、自治体や大学、研究室などで災害発生時の情報共有を目的としたシステムがたくさん作られています(ということを仕事柄知っています)。
しかし、その後発生した熊本、北海道、大阪などの地震で、それらがどのように活用されたのか、伝わってきません。
推測ですが、必要な人に認知されないまま、使われずじまいなのではないか、と思います。
だって、普段使わない、災害時にだけ便利なシステムの名前なんて、誰も覚えていられないですよね。そして普段使わないのですから、Googleの検索上位に来ることもありません。

結局、必要なものはTwitterやFacebookのように日常的に使われていて、災害時にも利用できるようなサービスなのではないか。。。そうして思いついたのが『地図版Twitter』です。
地図上にメッセージを投稿・共有するだけのシンプルなWEBサービスです。
これが日常的に使われるサービスになれば、災害時にもそのまま使われるだろう。

コンセプトに引っかかるものがあったようで、この企画は平成27年度総務省主催の「異能vation事業」の第一次審査を通過しました。
まあ、この事業自体、ネタっぽくてちょっと現実感の薄いものですが、あのスプツニ子!さんや、元Lineの森川 亮さんと並んで通過し、全員2次審査で落ちているところに妙な感慨を覚えます。
面接内容は口外しない決まりだそうですが、一つだけ
「このサービスをどのように広めるのか」
という質問に
「(先のことは)わからない」
と答えてしまったのが、最大の敗因だと思っています。
今にして思えば、やはり審査員の方は鋭く、今の苦境を予想されていたような気がします。

しかし、その時の私は、ダメで元々が一次審査だけでも通ったので、気落ちすることなく開発を続けたのでした。
開発は順調・・・には進みませんでした。
原因はフレームワークの選択ミスでした。

MapCat.info - 地図にメモするアプリ (続き3)

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MapCat.info - 地図にメモするアプリ (続き3)

(前回の続き)

1年鳴かず飛ばずだったので、機能を更新、β版としました。
アプリのサブタイトルも変更です。
主要な機能追加としては、ログインなしである程度使えるようにしたことでしょうか。いろいろ書き込むのが不要なSNSログインでも敷居は高いようなので・・・

続きを待ってた人もいないだろうけど、続きを書きます。

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ウシャヒディを直接カスタマイズすると主に日本語回りで面倒そうだったので、Shinsai.info の人に連絡してソースを使わせてもらえるか聞いたところ、快く許可していただきました。
おかげで、shinsai.info を汎用化したような形でシステムはすぐに構築でき、ウシャヒディがモバイル対応しているので、モバイル対応もプロジェクトメンバーの方の尽力で可能となりました。

・・・しかし、何かちがう!
そう・・・私は起業家ではなくて、やっぱりエンジニアだったのです。
ウシャヒディは歴史のあるオープンソースで、機能は豊富ですが、技術的にはPHPベースの古いシステムです。
このカスタマイズはあまり楽しくなく、エンジニアとしての興味をそそる部分がありませんでした。
また、ある程度機能が見えてきたところで、マーケティングを意識するようになると、より洗練された使い勝手が必要にも感じました。
でも、協力してくれている人もいるし、このまま進めた方がいいのか・・・と悩んでいるうちに、身内に不幸がありました(世間的にはよくあることですが、家族にとっては重大なことです)。
公私ともに忙しくなり、精神的にも余裕がなくなってきて、プロジェクトの方向性を決断できないまま、時間が過ぎて行ってしまいました。
2ndシーズンのプロジェクトメンバーの方には、本当に申し訳なかったと思います。

そして、2年ほど過ぎてしまいました・・・

MapCat.info - 簡単ソーシャルマップ (続き2)

原田龍二の一湯入魂

原田龍二の一湯入魂

気になりますよね? このタイトル。
タイトルのみに惹かれて見たBSの番組ですが、イイです!

原田龍二さんといえば、昔の強面のイメージか『相棒』の陣川くんのコメディちっくなイメージしかありませんが、素は陣川くん寄りみたいです。(でもカッコイイ)

まず、イイ人感はんぱないです。
挨拶、すごいしっかりしてます。
腰が低く、人への感謝を忘れない感じ。

そして、目玉はやはりタオルなしのお風呂シーン。
毎回モザイクです。
こんなにお尻だしていいんでしょうか!?
時に抽象的でよくわからない温泉の感想もナイスです。

第2弾も見たいけど、あるかなあ・・・
この番組の原点であろう
『ぶっつけ本番!路線バスの旅〜温泉俳優♨原田龍二がゆく』
も見てみたい。

今回の温泉マップ作りました。(https://www.mapcat.info/?search=一湯入魂)





MapCat.info - 簡単ソーシャルマップ (続き2)

(前回の続き)

・・・人が来てません。
Google主催でマスコミ取材も入ったハッカソン(の反省会?)にもかかわらず、参加プロジェクトはウチも含めて3つのみ。
主催者サイドの方が、全然人多いです。有名な及川さんも来てます(でも、『プロフェッショナル』に出たのは後日だったかも)。
shinsai.infoの人とか、ウェザーニュースの人とか、なんか雰囲気ある人たちもちらほら・・・。

各プロジェクトの発表は、「進んでなくてすいません」的な感じで、ウチも含めてショボかった気がします。
この反省会は完全に失敗イベントでした。
それでも、参加プロジェクトがこれだけ少ないと、集中砲火的にご意見や励ましをいただき、何だか久しぶりに承認欲求が満たされました。
一般参加の人たちから、プロジェクト参加の申し込みもいただきました。
参加プロジェクトが少ないから注目されただけ・・・とわかってはいても、舞い上がった私は、自分のリーダー的素養の無さも忘れ、仕切り直しでプロジェクトを再開することにしたのです。

Yahooの人たちとの開発を1stシーズンとすると、これが2ndシーズンというところでしょうか。
今度のメンバーは、エンジニアと学生(デザイン系だったかな?)の二人。

1stシーズンのソースは捨てて、というか手元になかったので、作り直すことにしました。
でも、0から作るのは大変なので、オープンソースのウシャヒディをベースとすることにしました。
とにかく早く形にしないとまたプロジェクトが頓挫してしまう、という思いがありました。
励ましの言葉もいろいろもらっちゃったから何とか形にしたいし(見栄ですね)、プロジェクトメンバーが入ったとはいえ、本業とは別にやるわけだから実質そんなにできないし、いつまでも完成しないとまた逃げられちゃうよなあ・・・(後ろ向き)。

ウシャヒディはshinsai.infoのベースにもなっており、元々有事の際の地図上での情報管理を目的としています。
プロジェクトには最適なソフトに思えました。shinsai.infoでも使ってるし!
しかし、ろくにアーキテクチャも検討せずに安易な発想でウシャヒディを選択したことは間違いだったのです・・・

(前回の続き)廃案寸前だった『みんなのまち』プロジェクトですが、なんと、ヤフー社の開発の人たちが遅刻してやってきたのです!各プロジェクトの人数をおおよそ均等にするということで、彼らは半強制的にウチのプロジェクトに。。。優秀な人たちで、翌日にはヤフー社のデザイナーも入ってきて、作業がどんどん進んでいきます。気が付けば、何だか発注者(私)と受注者(ヤフー)みたいな関係になっていました。何がいけなかった...
MapCat.info - 簡単ソーシャルマップ (続き)

『池の水ぜんぶ抜く』池マップ公開中!

テレ東で話題の番組 『池の水ぜんぶ抜く』シリーズの池マップ公開中です。(https://www.mapcat.info/?search=池の水ぜんぶ抜く)

子供の頃、ネス湖の水を抜ければネッシーの正体がわかるのに・・・と思ったこと、ありませんか?
そんなロマンを感じさせてくれます。

池マップですが、
写真も載せたかったんですが、自由に使えるものはほとんど見つからず・・・・面白みに欠けますが、位置を把握するにはいいかと。
情報をお持ちの方は、ぜひご自分で投稿してみてください。