Ham's Life 4186

『クチコミの技術』出版記念セミナーに行ったよ

あいかわらず、1週間も経ってから書いてます。
おかげでセミナー内容については書くことがありません。
ネタフルでも見れば十分かと。
http://netafull.net/diary/019653.html

日本人はブログが好きなんだなあ、と感じました。
Technoratiの調査で日本語のブログは英語ブログより多いという記事を読んだことがあったので、本書の著者の一人いしたにさんと名刺交換した時に、そんなことでも聞いてみればよかったな。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0704/06/news057.html

実は人が大勢集まるイベントは少々苦手で、隅でじっとしていたのですが、たまたまかつての同僚と再会し、彼が今回のイベントの主催であるアジャイルメディア・ネットワークのシステムの開発を担当した、ということで、業界では著名な方々と名刺交換させていただきました。
前述の、いしたにまさきさん。
本書にもインタビューのある、平田大治さん。
ニューズ・ツー・ユー代表の神原弥奈子さん。
アリエル&アジャイルメディアの徳力さん。

自慢ではないのです。
逆に、そうそうたる方々と名刺交換をしながら、天気の話と大差のない世間話しかしなかった、という反省。
もっと、楽しい世間話ができれば良かったんですけどね。

本書の内容については、概ね賛成で、不足していると思うことも、他の方が語っていること以上に語りたいこともないのです。
ブログ自体についていえば、もっと先があるように思います。
トラックバックもRSSも、背景の技術が透けて見えますが、より直感的に人が表現し、参照する方法があるはずです。
ネットの世界は、もっと簡単になってほしい。


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『Skype API Book Vol.1』がAmazonからも買えるようになりました。

いままでオンデマンド出版だけだった『Skype API Book Vol.1』が、Amazonからも買えるようになりました。
原稿の執筆から約1年が過ぎ、内容的にはやや古びた部分もありますが、Skype APIによる開発にチャレンジする人には、やはり役立つ本だと思います。

当時と変わった点として、
私が担当した音声処理(留守番電話)に関しては、現在のSkypeにはVoiceAccessAPIという新しいAPIが搭載されており、本書に記載した内容とは別のアプローチが可能となっています。
また、当時主流だったSkypeAPIのCOMラッパであるActiveSも、現在はSkype社公式のSkype4Comに置き換わっています。
新しく追加された機能としては、通話転送とか、Extra用SDKとか、その他細々とした機能がいっぱい・・・
改訂版のネタには困りませんが、多少は売れないと出ないよなあ・・・


『野蒜(のびる)』とは?

聞いたことはあるけど、どんなのだっけ?

そんな類の山菜というか野草というか野菜というか、だと思います。実際は、こんな感じです。

『食材辞典』
http://www2.odn.ne.jp/shokuzai/Nobiru.htm

九条葱よりもさらに細い葱に、柔らかくて小さなラッキョウが付いているような形です。

私の家は多摩川のやや上流域の住宅街にあるのですが、ある日、「春だし土筆でも取って食べてやろう」と思い立ち、川原を散歩していました。
毎年、川原の土手には土筆がたくさん生えていたのですが、今年はなぜか全く見つかりません。
これも地球温暖化の影響だろうか・・・などと思いながら歩いていると、何やら川原の空き地で野草を取っている人たちが見えました。

その人たち(中国人のようでした)に教えて頂いたのが、『野蒜』です。
私自身、名前は知っていても、はっきりとはイメージできない野草でしたが、見ると、川原では見覚えのある草です。
今まで気づかずにいたのか、と思うと、ちょっと悔しい。

早速、収穫した野蒜を家に持ち帰り、おひたしにして酢味噌で食べてみました。
葱に似た適度な辛みと強い草の香り。

春の山菜・野草には、この季節だけの瑞々しい生気と香りと苦味があり、自然の山野を凝縮したような美味しさがあります。
(逆に秋の果実は、成熟した甘みと豊かさ、といったところでしょうか。)

基本的には野蒜は葱と同じように料理に使えるそうです。
春は葱を買わずに済むかもしれません。