Ham's Life 4186

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電気税を導入しよう

原発は本当に止められないのか
の続き。

原発を止めるには自然エネルギーへの転換が必要ですが、どうすれば実現できるでしょう?

原発の発電コストは低いと言われますが、廃棄物を長期保管するコストや廃炉コストの計算が甘く、また当然今回のような事故の補償金は含んでいません。

原子力発電所の廃炉コスト

よくわかる原子力


コスト計算をやり直せば実は原子力は割高、ということがわかるはずですが、だからと言って今まで本気で取り組んでいなかった自然エネルギーに、東電みずからがすんなり移行はできないでしょう。
東電の立場からすれば、国の施策で原子力推進してきたんだし、面倒なことは先送りして、未来の誰かに何とかしてほしい・・・歴代の社長や会長と同じことしてるだけなのに、土下座までさせられてヒドイよ・・・(ぐっすん)と思っているでしょうが(それもわからなくはないですが)、CO2の問題もあるし、そういうわけにもいきません。
ここはやはり、国家としての対応が必要です。

そこで考えたのが『電気税』です。

電気料金自体の値上げは認めない(補償は数十年かけて自力でやってもらう)。
電気税による税収は、そのまま自然エネルギー発電の買い取り価格や設置費用の補助にまわします。
電気料金の支払額自体は上がるので、節電意識は高まるし、東電救済の値上げではないから、悪くないと思いますが、どうでしょう?
貧困層対策として、10Aで契約している場合は非課税とか、制度設計上の配慮は必要でしょうけどね。

10~20%課税しても、節電と省エネ技術の進歩によって、数年以内に現在の支払額の水準に戻ると思います。

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