Ham's Life 4186

エストニア

Tapurの0920版をリリースしました。
今回は知る人ぞ知るVACを組み込みました。ようやくベースとなる音声処理が決まった形です。これでなんとかユーザ側の機能自体の開発に取りかかれますが、SAMやPamelaをキャッチアップするにはまだ時間がかかりそうです。(もっとも留守番電話が目的じゃないんですが・・・)
スカイプ対応の録音関係のソフトは幾つかありますが、スペックを見るとVACを使っているかどうかは一目瞭然です。VACはちょっとしたスカイプ特需ですね。

前置きが長くなりましたが、エストニアです。
スカイプの岩田さんのブログはいつも注目しているのですが、Skypeの開発拠点のあるエストニアのTallinnの写真がとてもキレイ。
私は旅行好きであちこち行ってるのですが、東欧は未体験です。
アジアは木の文化、ヨーロッパは石の文化、などと言われますが、教会の写真にはイスラムやロシアの影響も感じられ、文明の接点としてのおもしろさがありそうです。

ビジネスの視点では、東欧は教育水準の高い優秀な技術者が多く、しかも彼らには十分な職場がないと聞いたことがあります。そうした立地に注目するのは、さすがだな、と思います。(それとも、ヨーロッパではよくあるオフショア形態なのかな・・・?)

日本の場合、中国にオフショアすることが多いですが、日本と中国の関係は、東欧というより、欧米とインドの関係に対応すると思います。
では、日本における東欧は?
それはミャンマーとベトナムではないかと考えています。
特にミャンマーには可能性があるとずっと思っているのですが、政治的な問題のため、なかなか投資が進みません。
共産主義時代、貧乏でも大学へ行けたミャンマーは、アジアの最貧国とは思えないほど教育水準が高いのです。元英国植民地の影響で英語の通用度も高く、仏教が深く根付いていてモラルも高い。
ミャンマーがアジアのエストニアになればいいな、と願っています。(ミャンマー大好きなので)

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