Ham's Life 4186

インターネットの未来

時には身近なニュースから離れて、想像力を飛ばせてみるのもいいかと思います。

「インターネットの未来」、行き着く先には何が待っているのでしょうか?
インターネットにより、知識と情報へのアクセスのコストがどんどん下がっていくと、意志を持った個人の能力は増幅され、その効果は素早く波及します。しかし、その効果は諸刃であり、善意も悪意も増幅されることになります。
ネットワークにより、人類の集合意識のようなものがリアリティを持ってくる可能性もあれば、そのように結びついてしまった後に破壊が起これば、それは致命的なカタストロフになることもありえます。

実際にはインターネットといえど、社会を構成する多数のネットワークの1つにすぎません。
人類の未来を左右するのは、ITテクノロジではなく、環境ホルモンのような化学物質や温暖化の方かもしれません。

もう少し、近未来を想像してみましょう。
現在はWEBサービス、WEBアプリケーションが浸透しつつある時期で、GOOGLEが注目され、Microsoftが弱体化したように見えます。
しかし、インターネットには次のフェーズ「IPv6」が待っています。
全ての端末がネットワーク上対等の立場になると、現在のサーバ機能をPCが内包していくことになります。この時、Officeを持つWindowsと豊富なサーバ機能を持つLinuxの対決は決定的になります。案外、OpenOfficeの今後の進化の度合いが勝敗を決するかもしれません。
P2Pは「IPv6」で重要な役割を果たす可能性があります。しかし、OSに吸収されて消えてしまう可能性もあります。
GoogleやYAHOOのようなポータルは便利なサイトとして生き残ると思いますが、自ら次のフェーズの検索システムを生み出さない限り、弱体化するでしょう。現在の検索システムには時間の概念が欠けており、新しい検索システムはこれを取り入れたものになるはずです。更に、インターネット内の新しい「空間」(カテゴリ)を組み入れたものも登場するはずです。検索エンジンには進化の余地が大きく残されています。
PCは今よりも軽く小さく、何よりも安くなっているはずです。そのためにはOSもCPUも10$以下でなければならず、案外その辺の価格の問題でMicrosoftやIntelは衰退するのかもしれません。

今回は気分を変えて、勝手に未来予想してみました。
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